映画「君が最後に遺した歌」3月20日全国公開!

カルチャー

ある日、クラスメイトの遠坂綾音に詩を書いていることを知られた。
文字の読み書きをすることが難しい“発達性ディスレクシア”の症状を抱える彼女に代わり、僕が詞を書き、彼女が歌う。“文字”のない君と、夢のない僕。何かが欠けた者同士。
それは僕にしかできないこと、そして彼女にしかできないことだった。
二人だけの歌、二人だけの居場所、二人だけの秘密の暗号。
君と見つけた日々が、たった10年しかないと僕は知らなかった。
あの時、言えなかったけど…本当は…。

監督は『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016年)や『ほどなく、お別れです』(2026年)など数々の恋愛映画を作り上げた三木孝浩。音楽には、東京事変のメンバーであり、映画『糸』(2020年)で第44回日本アカデミー賞・優秀音楽賞を受賞した日本を代表する音楽プロデューサーの亀田誠治。そして原作は、デビュー作『今夜、世界からこの恋が消えても』で第26回電撃小説大賞を受賞した一条岬。脚本には『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(2013年)や『君の膵臓をたべたい』(2017年)などを手掛けたラブストーリーの名匠、吉田智子。そんな最高峰のクリエイターたちが集結した今作を乞うご期待!

詩作を密かな趣味とし代わり映えのしない日常を送る主人公・水嶋春人を演じるのは、今作で”初の単独主演映画出演”を果たした道枝駿佑。生まれながらに文字の認識が難しい「発達性ディスレクシア」という症状を抱えながらも、聴く人を惹きつける歌唱力を持つヒロイン・遠坂綾音には生見愛瑠を起用。音楽の才能を持つ綾音を演じるために、音楽プロデュース・亀田誠治バックアップのもと、およそ1年半にもわたるボイストレーニングとギターレッスンに取り組み、今作で歌唱とギターを初披露する!

2人でしか奏でられないラブストーリー、涙と感動の物語をぜひ劇場で観てほしい。

タイトル:『君が最後に遺した歌』 
原作:一条岬『君が最後に遺した歌』(メディアワークス文庫/KADOKAWA 刊)
監督:三木孝浩
脚本:吉田智子
音楽プロデュース:亀田誠治
キャスト:
道枝駿佑 生見愛瑠
井上想良 田辺桃子 竹原ピストル 岡田浩暉 五頭岳夫 野間口徹
新羅慎二 宮崎美子 萩原聖人

制作プロダクション:TOHOスタジオ
配給:東宝
公開:2026年3月20日(金・祝)
©2026「君が最後に遺した歌」製作委員会

公式サイト:https://kimiutamovie.toho.co.jp/
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文/渡邉夢羽(東京ビジュアルアーツ・アカデミー)

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