100年前のフランスで描かれる二人の少女の物語

カルチャー

『ONE PIECE FILM RED』の監督、谷口悟朗と『魔女の宅急便』のキャラクターデザイン、近藤勝也がタッグを組み手掛けるオリジナルストーリー『パリに咲くエトワール』が3月13日に公開!

【あらすじ】
20世紀初頭のパリ。
そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていた。
一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。
もう一人は、武家の家系に生まれ、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。
ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けるが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの運命的な再会だった。
千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼する。
東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩き出すが、ある日フジコの保護者である叔父さんが失踪してしまう。
フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのだろうか。

【キャスト】
當真あみ/嵐莉菜
早乙女太一/門脇麦/尾上松也/角田晃広/津田健次郎
榊原良子/大塚明夫

異国の地で自身の夢を追う少女二人。20世紀初頭という日本人にとって困難な時代に、彼女らは互いに支え合い夢を追いかける先にある未来とは——。

■原作:谷口悟朗・BNF・ARVO
■監督:谷口悟朗
■脚本:吉田玲子
■キャラクター原案:近藤勝也
■キャラクターデザイン・総作画監督:山下祐
■リサーチャー:白土晴一
■美術監督:金子雄司
■色彩設計:柴田亜紀子
■撮影監督:江間常高
■キャラクター演出:千羽由利子
■バレエ作画監督:やぐちひろこ
■殺陣作画監督:中田栄治
■エフェクト・メカ作画監督:橋本敬史

■3DCG監督:神谷久泰
■編集:廣瀬清志
■プロップデザイン:尾崎智美
■メカデザイン:片貝文洋
■音響監督:若林和弘
■音楽:服部隆之
■アニメーション制作:アルボアニメーション
■主題歌:「風に乗る」緑黄色社会 (ソニー・ミュージックレーベルズ)
■製作:「パリに咲くエトワール」製作委員会
■配給:松竹 ©「パリに咲くエトワール」製作委員会

©「パリに咲くエトワール」製作委員会

文/手塚穂乃香

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